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 ■ファーマーズ カフェ(北海道名寄市)
(中心市街地活性型/地域循環型)
 
◆概要
  
住所 〒096−0014
北海道名寄市西4南8丁目西條百貨店1F
TEL 01654−2−0908
FAX 01654−2−0908
HP  
Mail mcc@hokkai.or.jp
営業時間 11:30−23:00
定休日:不定休(西條百貨店定休日同様 年間8日間)
運営形態 有限会社
運営主体 有限会社北北海道特産品販売
オープン 2002年7月
地域の生産者からの提案を発信する意味ももつファーマーズカフェ

 

◆地理的条件
 北海道北部の内陸に位置する人口2.7万人の名寄市の中心街に位置する地域百貨店「西條百貨店」の1Fにあり、国道40号線沿い。向いには裁判所がある。 オフィス街ではない。買い物帰りの主婦、健康などを意識した人、家族連れなどが顧客。
◆店のコンセプト
 単に食料を生産するのではなく、農業文化を模索する生産者達からの提案を、カフェを通して消費者へ伝えたい。情報を発信したい。そんな人たちが集まった、農村で情熱とロマンを持つ人々が運営するカフェ。
◆開店までの経緯
 地域の生産者からの提案を発信する意味ももつファーマーズカフェ 店主の南邦彦さんは、1998年大学卒業 と同時に、起業する目的で札幌市から下川町へ移住した。南さんは、興部町の潟mースプレインファームが名寄市で経営していた直営カフェのスタッフとして2000年、約3ヶ月間、運営の手伝いをした。

その後、一農場の直営ではなく、近隣市町村の複数の農場が関わる店づくりを展開することを、ノースプレインファームの代表にすすめられ、2002年 7 月より店舗を引継ぎ、運営をはじめた。南さんは、これまでの「田舎から都会へ」という人の動きを「都会から田舎へ、そして起業」と変える、そんなカントリーサイドからの起業モデルを飲食店を通してつくりあげたいと考えている。

◆店舗
約30坪。今後はトイレのバリアフリーに着手したい。
◆メニュー・食材
 食材は、近隣農場から直接仕入れる。
 しゃぶカツ(豚肉をしゃぶしゃぶにして、野菜を巻きカツにしたもの)。
 地域の大学の栄養科との連携し、共同MENU開発をした美肌リゾット。
 地元の牛乳・チーズ・パン・肉製品の販売。
 特産品の販売(手延べうどん、とまとジュース、木酢液、木酢入浴剤、炭、割り箸、料理レシピ等)。

◆その他の特長

 テイクアウトも行っている他、店内で、ケーキ類、無添加のハム・ソーセージ、乳製品、ジャム、ジュースなどの販売を行っている。地元下川町で生産されている割り箸や木酢入浴剤など環境に配慮した製品を店に置き、アンケート調査を担うこともある。
 店のメニューの中に「ファーマーズな人たちコーナー」を設け、新しい価値を創造する人を中心に地域情報として紹介している。

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